ローバーミニの魅力をデザインから見てみる

男性目線での魅力

ローバーミニのデザインは発売当初から大きなデザインを変えていません。

1959年から2000年BMWミニへ変わるまでの約40年間、まったく変わっていないのです。

1959年は昭和34年です。現在60歳の方が10歳となる1969年、ちょうど関心が車やバイクにあるころに、「ミニミニ大作戦」が映画公開されました。

ミニミニ大作戦の公開から日本では「ローバーミニ」が流行し、ローバーミニを所有するという事がひとつのステータスとなっていました。

当時英国ではローバーミニの売れ行きは落ちていましたが、この映画が日本でヒットし、同時にローバーミニが日本で売れるようになったため、生産を続けられたようです。

ミニにとって日本は一番のお客さんだったのです。

1969年に流行したミニのデザインが大きな変化をしない事で、当時10歳だった少年が10年後大人になり、あの憧れた「ミニデザイン」を所有し、その大人が家族を持ち、その子供がまたデザインの変わらないミニデザインに魅力を感じていくという、

日本人の遺伝子レベルで「ミニデザイン」は魅力を持ち続けているのではないでしょうか。

流行のデザインに流されないことが、世代を越えて愛されている所以です。

女性目線での魅力

「小さくて丸い」ものを見ると生物は本能的に「かわいい」と思うようです。

しかも女性にとっては母性本能をくすぐられ、「かわいい」「守ってあげたい」と思うようです。

犬種でいうと、目がクリクリのチワワやパピヨンなどは女性から人気があるのと同じですね。

また、女性は大きな車など操作が難しいものには親しみがない為、「小さい」というのは

女性にとって親しみがあるのでしょうか。

またどんな色でも合う形ですし、ルーフ(屋根)が白色、黒色、ボディーカラーどんな色でも合うのが「かわいい」要素になるのではないでしょうか。

「色がかわいくて小さくて、かわいい」カテゴリーの車種で女性を中心にとても販売された、スズキのハスラーが当てはまりますね。

この「かわいい」魅力は女性にとって昔も今も変わらないスタンダードなのです。

最後に

ローバーミニのデザインの魅力について、伝えましたが、一番の理由として、「デザインを変えなかった」という事が大きな要因です。

今車は必要不可欠なツールです。

その時代にあったデザインや流行にそったデザインが登場しています。

その中で不変のデザインは魅力的ですね♪

敢えてデザインを変えなかったのか、分かり次第ブログに投稿します。

調べて分からなかったら妄想してブログにてお知らせします。

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