ローバーミニのキャブレター、インジェクションの違い

妄想MINIGEEK隼35です。

よく「キャブレター」と「インジェクション」と中古車サイト等に記載がされていると思いますが、

緑MINI
緑MINI

キャブレターって何?

赤MINI
赤MINI

インジェクションって何?

を分かりやすくまとめます。

 

キャブレター・インジェクションの違い

キャブレターとインジェクションの違いについてですが、

簡単に分けてしまうと

「アナログ」か「デジタル」か

です。

パーツの部分でいうと、

「エンジン」であり、エンジンの噴射方式の事です。

エンジンに「燃料」と「空気」を混ぜて、噴射するのですが、

その分量を人が事前に空気の量を調節するのか、コンピューターで調整した量を混合して噴射するのかの違いです。

 

昔はみんなキャブレターだった

 

1954年にメルセデスベンツが世界で初めて自動車にインジェクション式の搭載を発表しましたが、当時は第二次世界大戦の為、そのインジェクションの技術は戦闘機へと移ってしまった。

それまではキャブレター方式が一般的であったが、気温や湿度等環境に応じて調節が必要であり、また部品の経年劣化もあり、キャブレターに代わる燃料噴射方式の開発が急がれた。

ローバーミニは1991年にエンジン噴射方式を「インジェクション」に一本化するまで生産をしていました。

インジェクションのメリットはメンテナンスが容易

インジェクションのメリットとして、メンテナンスが容易になったことです。

また、コンピューターで制御されている為、適切な値を適応している為、部品の寿命が長いです。

しかし、故障をしてしまった場合はインジェクションよりもキャブレターの方が容易の修理はできます。現在はキャブレターでもインジェクションへ変更できるようになっています。

エンジン点火作業が必要なキャブレター車はクラシックカーの憧れ

ローバーミニは1950年代から製造されており、MK-1など、クラシック仕様が好みの方は

この「キャブレター」のミニを所有されている方が多いですね。

エンジンを点火する際につまみを回し、エンジンの回転数やエンジン音を聞きながらエンジンを安定させます。

また、季節によって(たいていは夏と冬)にエンジンルームの空気量の調整をします。

インジェクションは現代車の標準装備

キャブレターに比べてインジェクションは鍵を回してエンジンを始動すれば、自動的にエンジンが安定するのため、現在の車と扱いは同じになります。

乗りやすさで比べると、インジェクションの方がいいですね。

最後に

歴史あるローバーミニは様々な仕様に分けられます。

ミニオーナーによってどの時代のミニを好むのか、

どのようにローバーミニを乗るのか、

選択肢は様々です。

ミニに手をかけ、すべてを知りたい派はキャブレター車が好みかもしれませんが、

手軽に快適にかわいく乗りたいミニオーナーの方はインジェクションをおすすめします。

またインジェクションとキャブの見分け方ですが、

中古車サイト等で

「ローバーミニ1.3i」など「i」が記載されているのはインジェクションの印です。

また製造年が1991年以降の場合は必然的にインジェクションと考えていいですね。

エンジン始動作業もミニと会話ができる車、魅力ですね♪

 

 

 

 

 

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